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歯列矯正情報局

結婚式で器具を外したい

患者さまからたまに質問されることに「結婚式や発表会、卒業式、記念写真などがあるから、どうしても一時的に矯正装置を外したい」といったことがあります。そんな場合は、一時的ではありますが(2週間程度)、ブレース(矯正器具)を取り外すことができます。しかし一点注意ですが、ブレースを外した分治療スケジュールが遅れることを理解してください。さらに、こうした遅れを最小限におさえるために、ブレースを外した後は取りはずしのできるリテーナー(歯をそのままの位置で保つ装置)をつけることが必須となります。そのため完全に口の中に矯正器具を入れない状態にはできません。ブレースをどこまで外すかは、治療の状況によって大きく変わってきます。外せるのは、前歯だけなのか、上の歯だけなのかを主治医とよく相談して決めましょう。また、外す期間に関しても相談しできるだけスケジュール通り治療が行えるようにしましょう。基本的に、結婚式の日取りが決まったら、先生に報告をすることを忘れないでください。主治医はそこから逆算して、いつブレースをとるかを決め、それに合わせてリテーナーをつくります。ちなみに、最近では「今の自分のをそのまま残したいから」とブレースをつけたまま、結婚式に臨む人も増えてきました。自分の歯の矯正をしていることをマイナスに考えないとてもいい流れですね!

忘れてはならないポイントを隅々まで気を配りながらまとめてみました。

忘れてはならないポイントを懇切丁寧に記事にしてみました。